住む人に優しいオーガニックな新築を山梨で建てるなら奥秋建設へ。安心・リラックスして家づくりに専念できる環境のお手伝いを致します。是非ショールームにお越しください、まるで自然の中にいるような、思わず深呼吸したくなる「オーガニックハウス」全身で体感してみてください。
山梨|奥秋建設
お問い合わせ

TEL.0554-56-7255

HOME >> 家創りで完成した人が気になった30の質問 >> 漆喰について >> ぽろぽろ剥がれ落ちるようなことはないですか?

ぽろぽろ剥がれ落ちるようなことはないですか?

しっくいは聚楽(ジュラク)や土壁の仕上げのようなものとは違い表面がぽろぽろはがれるようなことはありません。
しかし、完全に硬化するまでの1年くらいは、表面の若干の粉が落ちたりして、巾木の上に貯まったりします。
服がこすれた場合、その粉がつくことがありますが払えば簡単に落ちます。

 


珪藻土と漆喰を混同されるお客様が多いのですが、珪藻土はそれ自身で硬化することができないので「つなぎ」成分が必要で、
そのつなぎ成分の効き目がなくなるとボロボロになります。それに対して、漆喰はセメントと同じように水を混ぜるとそれ自身で
硬化でき、最終的な漆喰の成分は炭酸カルシウムを目指し徐々に酸化していきます。
その過程を経るにしたがってどんどん堅くなります。

RC造の場合は特にこの漆喰の保護膜の恩恵を受けます。むき出しのコンクリートでよくされている撥水剤を塗っているところが
多いのですが、これはコンクリートの汚れを防ぐためと、酸性雨の影響を受けやすいコンクリート(漆喰同様にアルカリ性)を
保護するためです。

メンテナンスの際、上塗りできる漆喰は構造材であるコンクリートの腐食を防ぐのに機能を発揮します。撥水材を塗るだけ仕上げの
RC造でしたら1年に一度は塗り直さないと美観を損ないがちなのですが、漆喰仕上げの場合はもっと長い期間そのままで大丈夫です。
外壁の塗り直し期間については下記のQ&Aをご参照下さい。漆喰を上塗りすることで表面の膜の保護と美観の維持と両方を行えるので
非常に無駄がありません。
調湿効果もあるのでコンクリートむき出し住宅にありがちな結露は通常より容易に防げます。

お問い合わせはこちら